就職活動のカテゴリーで、約1年4か月ぶりに書きます。前回は「12件目で飲食に採用された」というハッピーなお話でした。
しかし実は、2024年の春に8年半務めたパートを辞めてから、前述の飲食も含めて4件の職場を経験しました。そしてこの新年に、就活中です。
今、仕事を決めないと、この先もっと難しくなる
4件の職場で、それぞれのお仕事期間は長くて10か月、最短で4日。飲食系、店舗系、事務系、と職種は様々でした。
どの職場もスタート時点では、雇っていただいた感謝とともに、今度こそ長く、70代、80代まで勤めたいとう思いで始めました。
なにしろすでに60代後半です。今、長くずっと続けられる職場を見つけておかないと、この先どんどんとそれが難しくなるのは目に見えています。
しかし現実は、いろいろなことが起こります。職場に入り日々お仕事をしていく中で、それなりの理由が生じ、考えたぬいた末に退職を選びました。
退職するにも気力と労力が必要
最近は退職代行業者とかあると聞きます。実際のところ、退職するのも簡単ではありません。それなりに気力と労力が必要です。
自分の中でなぜ辞めたいのか理由を書き出し、辞めるメリットとデメリット、辞めない選択肢はないのか、どうしても続けられないのか、よーく考えてみます。
この歳で「辞めたい」なんて、わがままじゃないのか?と自分に何度も問いかけます。こうしてじっくりと考えたうえで「辞める」決断に至ると、次の段階に進みます。
企業側も募集に手間も暇もお金もかかっているとは思いますが、こちらも就職するには手間も暇もお金もかかりました。そのうえで次へ向かうために決断したわけです。
こちらも必死です。
自分として辞めたい本当の理由の他に、職場に言って納得してもらうための合理的な、これなら引き止められないだろうという理由を考えます。
多くの場合、表向きと本音が存在するのは言うまでもありません。
職場の仕事の流れとか出勤者の顔ぶれを考慮したうえで、上司に言うタイミングと言う方法、どんな雰囲気で話し出すかを決めます。
どの職場でも、引き止められるのはわかっていました。とは言え、こちらも考えた末の決断です。何より自分のために、失敗は許されません。
引き止めを阻止して絶対に自分の意思を貫くためには、固い決意が必要です。言われるであろう、考えられる引き止め理由と、それへの切り替えしも考えておきます。
職場って、入ってみないとわからない
求人広告の内容って表向きのPRでしかありません。仕事内容にしても、「こんなことやるなんて思わなかった」ということが、たいていあります。
入社前の会社側の説明不足と思えることもあれば、えーっ!?とは思うけど、これくらいやらなきゃ仕方ないか、という範囲のこともあります。
ワンオペで放っておかれたり、OJTの名の元に説明なくわからないことをやらされたり、いろいろです。
更に、仕事を続けるうえで大事なのは人間関係です。どんな人がいるのか、相性があるのかもしれませんが、実際に職場に入ってみないと実情はわかりません。
もちろん、すごく良い人にも巡り合いました。この人がいたから、少しの間だけどお仕事できた、と思える人もいました。
また、職場は辞めたいけど、この人とは一緒に仕事をしたかった、とさえ思える人もいました。どうしてるかな?頑張ってるかな?
そして「この人がいなかったら私は辞めないだろうな」という人が、もちろんいました!世の中にはこういう人がいるんだ、と、この歳になっても反面教師から学びます。
長く続けたいからこそ、体力的にはもちろんですが、長い人生、精神面でも無理をしちゃいけないな、と考えました。
22件目の面接結果を待つ
2024年春以降の就活として数えると現在、実際にお仕事をした4件も含めて、22件目の面接結果を待つ身です。
それ以外の18件は応募しても採用されなかった、ダメだったわけです。もちろん、ほとんど「年齢」が理由です。
この22件目がダメだったら、その次に応募したいところは2件ほど探してあります。これもどうなるかは先方次第ですが。
年金だけでは生活できないので、何かのパートを長く続ける必要があります。この年齢、仕事を選ぶ権利はすでにありません。
老後は2000万円の貯蓄が必要なんて話がありました。フッと、鼻で笑っちゃいます。貯蓄なんてありません。それどころではありません。