起床時間と就寝時間を調整

ハローワークの紹介で昨日、履歴書を郵送しました。今回は現場系、接客系に職種を変えたので、うまくいけば採用してもらえるかも、と淡い期待です。

期待するあまり、その仕事の就業時間に合わせて、生活時間の調整を試みています。具体的に言うと、起床時間を早めることにチャレンジしています。

あくまで「採用してもらえたら」そうなるってだけの話ですけど。

今より30分~40分早く起きる

今の生活パターンは、パート仕事をしていた頃より、朝45分ほど早く起きています。しかも睡眠時間をちゃんと取っているので、比較的スッキリ起きることができています。

今回、履歴書を郵送した職場の時間に合わせるには、今よりも更に、あと30分~40分ぐらい、早く起きる必要があります。

と言っても、そんな早朝の仕事に応募したわけではありません。きわめて普通の時間に始まる仕事です。

私が、どんだけ遅く起きてたんだよって話しと、起きてまず先に文鳥たちの世話をしてから朝食を食べたいため、です。

 

朝、早めに起きたら、その分、夜、早めに寝られればいいわけです。今の私は、多分それできると思います。

仕事を辞めて以来、時間の使い方を調整したので、夜、自然と眠くなってくるような生活パターンができつつあるところです。

少しずつ慣らしていく

本来、私はねぼすけです。朝起きるのが苦手です。文鳥たちと暮らすようになってから、お世話のために、朝必ず決めた時間に起きるようになりました。

必ずしもスッキリではなく、仕事をしていた時期はけっこうずっと、無理やり起きていました。でも、無理やりでも、起きるようになったことは、私としては進歩でした。

 

なので、30分~40分今までより早く起きる、というのを「いきなり」は多分難しいと思います。そこで5分ずつずらしていくことにしました。

アラーム設定時間を5分早めて、同時に夜寝る時間もずらします。大丈夫そうなら、また5分早めてみます。

 

そんなことを繰り返し、30分早く起きて、30分早く寝るところまで来ました。

よく考えてみたら、半年前までの仕事していたころより1時間15分も早く起きています!ねぼすけの私としては、すごいことです。

FitBit も参考に

FitBit というスマートウォッチで、睡眠スコアを記録しています。データの見方がよくわからないんですが、なんとなく、参考になります。

過去の睡眠時間がずっと記録されているので、自分に必要な睡眠時間がなんとなくわかってきた気がします。

深い眠りが多いとか少ないとか、途中で何回覚醒状態があったとか。睡眠を「健康のため」と意識することのきっかけになります。

 

購入後1年間は有料のサービスが無料の期間になっているので、かなり便利にいろんなデータを使えています。

でも無料期間が終わるまでに、その後を有料にするか、無料にしてサブスクのサービスを落とすか決めなければなりません。

今は便利に使っているので、でも収入が確定していないので、考える余地ありです。

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